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楽しい授業とは (トーク番組風にしてみたら)       

授業を
TVの「トーク番組」風にしたら、先生も子ども達も楽しいかもしれません。

何の職業でも、
仕事が楽しい、というのがなによりです。

授業を本分とする教員なら「授業をすることが楽しい」が一番にくるのではないでしょうか。

私の授業づくりは、
45分の「トークバラエティ番組」を演出するイメージへとなっていきました。
教育に携わる方々のお役に立てたら幸いです。

以下の内容

1.授業の「楽しい」とは 

2.授業を「トーク番組」風にする

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1.「楽しい授業」とは

子ども達と楽しい時間を過ごしたい。

そう思って毎回授業を準備していました。
授業者が楽しい時間を創ろうとするならば、子ども達も楽しいはずです。 

 私の考える楽しい授業とはどういうことか。
 1.子ども達が「新しいこと」と出会うこと
 2.ドキドキ(緊張するなど緩急の場面)があること
 3.時に「笑い」が起こること
 4.活動(話し合い、作業、実験・観察、見学等)があること、です。

 今日の授業は楽しかったな。
 先生の授業は面白いなぁ。
 そう思ってもらえたらうれしくなります。次もがんばろー、ってなります。

もう少し具体的に授業のイメージを書いてみます。

2.授業を「トーク番組」風にする

私の授業のイメージは、
MCと出演者がトークを繰り広げるバラエティ番組です。
40年ほど授業をしてきて、そんなイメージを持つに至りました。

チャイムを合図に番組が始まりました。
先生はMC。
出演者は子ども達です。

MCである先生は台本(指導案)に則って、45分間を進めていきます。
面白い話題(学習課題)を提供し、
出演者(子ども達)に答えさせたり、考えを聞いたりしていきます。
 
MCは、明るく表情豊か。
出演者がする話に感心したり、突っ込みを入れたり、
冗談で返して笑わせたり、最後には感想を求めたりして関わっていきます。

授業の準備

トークばかりではありません。

「じゃ、確かめてみましょうか」などといって、資料を見せたり、調べさせたり。
出演者には、実験や観察、レポート(発表)もしてもらいます。

45分番組なので
必要なものは、ばっちり用意しておかなければなりません。
出演者(子ども達)は、満足して会場(学校)を後にすることでしょう。

ワクワクしてスタジオ入り(登校)、ドキドキして出演(授業)、満足して終了(下校)です。
こんな授業づくりのコンセプトは、いかがでしょうか。

楽しい授業づくりは、その準備の時間があればこそです。
現状は、先生方お一人お一人の掛け替えのない「自分の時間」を使ってなされているんです。

更なる改善を望みます。

2年間、6年生4クラスの理科授業を担当しました。
そのときの理科授業の様子を紹介しています。

       こちらをクリック → 理科の「授業開き」 | Ri-せんのお役立ち情報 (ri-sen.com)